女性の美容と健康のコンサルタント"KAZUMI"が女性の悩みを解決します。

ようこそ、女性の美容と健康の悩み解決サイトへ~女性の悩み解決のヒント集。

美容・健康用語

MenuBar
antiaging banner

★「ダイエット関連」の用語

【アトキンスダイエット】・・・1970年代にロバート・アトキンス博士によって考案されたダイエット法。炭水化物ダイエットの代表的なもので、炭水化物量を減らして、代わりに脂質やタンパク質を、体重が増加しない範囲で多く食べるようにするというもの。

【オーニッシュダイエット】・・・コレステロールや飽和脂肪酸を制限する「低脂肪食ダイエット」。アメリカ人のディーン・オーニッシュ博士が心臓病患者のために考案したもので、野菜や果物、特に豆類と精製していない穀物を中心とした菜食主義に近い食事法。

【サウスビーチダイエット】・・・マイアミビーチに住む心臓内科医アーサー・アガットン博士が、心臓病患者のために考案した食事療法で、減量効果もあるため、ヒラリー・クリントン国務長官もこのダイエット法で減量したといわれている。心臓や血管に負担をかけないために、良い炭水化物、良い脂肪を食べて「生涯にわたって軽い体」を維持しようというもの。

【シュガー・バスターダイエット】・・・シュガー・バスターダイエットは、1998年に同名の本が出版されたことで注目を集める。巨大なアイスクリーム、大きなキャンディー、ジュースなど、砂糖に毒されたアメリカ人に衝撃を与えた。厳格な食事制限をしても、砂糖を摂取してインスリンの分泌が高いままでは、効率的にダイエットできず減量がすすまないという考え。

【ZONEダイエット】・・・アメリカの生物学者バリー・シアーズ博士が「肥満の原因は糖質(炭水化物)にある」と考えて考案したダイエット法で、一日の摂取カロリーを800キロカロリー~1200キロカロリーに抑えるように推奨している。インスリンの量や感受性が不適切だと、必要以上に脂肪を貯蔵してしますので、適切なインスリンの分泌を保って、脂肪を上手に燃焼させようというもの。

【DASHダイエット】・・・DASH(Dietary Approach to Stop Hypertension)つまり、「食事療法による高血圧予防アプローチ」ということ。米国国立心臓肺血液研究所が高血圧の予防のために考案したもので、脂肪やコレステロールを少なくして、カロリーは1日2000キロカロリーを目安に摂る、減量よりも健康増進をメインに考えたダイエット法。

【DUKANダイエット】・・・デュカンダイエットは、フランス人医師ピーエール・デュカン博士が考案した減量法。別名「高プロテインダイエット」とも呼ばれデュカン博士が推奨する72種類の動物性タンパク質と、28種類の野菜を使ったメニューを、4つの期間に合わせて食べ続けることで目標の体重に導くもの。

【地中海式ダイエット】・・・地中海式ダイエットはギリシャ、イタリア、スペイン、南フランスなどの伝統的な食生活をもとに考えられた生活習慣病予防の食事法。その中心的な食材がオリーブ、赤ワイン、小麦。

【LEARNダイエット】・・・低脂肪、高炭水化物の食事と、運動や生活習慣、人間関係、食に関する知識を高めることで、食習慣を改善しようというダイエット法。エール大学心理学部教授ケリー・ブラウネル教授の「The LEARN Manual for Weight Management」という著書がベースになっている。

【マクロビオティクス】・・・マクロビオティクスはヒポクラテスの著書に出てくる言葉。自然との調和の中でいかに生きるかを、食を通じて考える哲学的なアプローチ。1920年代にジョージ・オオサワ(桜沢如一)という日本人が考案し、漢方の陰と陽の考え方が強く影響し、体内の陰(冷たさ、甘さ、消極性、外向きの力)と陽(温かさ、塩辛さ、積極性、自分の内側に向かう力)のバランスを整えることの大切さを強調している。マドンナをはじめとするハリウッドセレブにも人気のダイエット法。

出典:Health & Beauty Review

【体脂肪】・・・体脂肪とは、人間の体内にある脂肪の総称。 体脂肪の割合が高いことは人の体にさまざまな悪影響を及ぼします。

体脂肪は、脂肪細胞内に取り込まれ、ぜい肉としてついたものや、血液中に流れているコレステロールや中性脂肪といった形で存在します。運動により減らすのがよいのですが、食事により解消することもある程度可能です。体脂肪が多くなりすぎると肝臓や血管に重大な障害をもたらすことがあります。

見た目はやせていても内臓脂肪が多い場合は隠れ肥満と呼ばれ、自覚症状が得られにくく、突然体調不良を起こし危険な状態になってしまうことがあります。最近では比較的手軽に体脂肪を計る機械を購入することができるので、体重を量るのと同じような感覚で体脂肪を知っておくことも必要です。

【中性脂肪】・・・中性脂肪とは、脂肪として体内に貯えられた余ったエネルギー源のことをさし、一般に肥満予備軍かどうかを判断する基準となります。

中性脂肪は、人間の長い環境対応のなかで、食糧不足に備え人間の体がエネルギーの貯蔵庫として体に蓄えられた遺伝的なものである。現在のように、食料が豊富にある時代にはこの脂肪が逆に体にとって害となります。体内に溜まりすぎた脂肪は、動脈硬化、糖尿病、脂肪肝などを起こしやすい体にします。

中性脂肪をへらすには運動を継続的に行うことが効果的ですが、中性脂肪を減らす食べ物も色々あります。コレステロールを吸着し排泄を促す食物繊維や脂肪を燃焼する唐辛子に含まれるカプサイシン、ウーロン茶も余分な脂肪を吸収しにくくする。血液検査により中性脂肪の量を測定することができますので定期的に健康診断時に血液検査を受けることが大切です。

【内臓脂肪】・・・内臓脂肪とは内臓の周りについている脂肪のことで、皮下脂肪よりも悪性のものであると考えられている。

内臓脂肪は、過剰に蓄積すると「内臓脂肪症候群」と呼ばれる状態になり、やがて動脈硬化による脳卒中や心筋梗塞に発展する可能性がある。極端なダイエットをすると、女性ホルモンの分泌をコントロールする脳の視床下部の働きがマヒし、エストロゲンが減少して内臓脂肪がつきやすくなる。

また、そんなダイエットを中断してリバウンドしてしまった時の脂肪は内臓脂肪として溜まっている可能性が高い。また、アルコールの過剰摂取や不規則な生活から肝臓に脂肪がついている若い人が増えていて、放置していると肝硬変になる恐れもあります。

【リバウンド】・・・リバウンドとは、ダイエットによって減少した体重が短期間で元に戻るか、ダイエット前よりも体重が増加することをいいます。

リバウンドは、ダイエット中の摂取カロリーの減少、体重の急激な変化などの環境変化に適応するために、ホメオスターシスが機能し、より少ないカロリーで生活できるように調整機能が働いている状態で、元の生活に戻した時に起こります。

ダイエットを行った人は、多かれ少なかれ経験する人間の生命維持活動である。リバウンドを完全になくすことは不可能だが、ある程度対策を実施することは出来る。リバウンド防止のポイントは、基礎代謝の向上、骨量減少の防止、摂取カロリーの正しい抑制などがあります。

【BCAA】・・・BCAAとは、「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」という3種類のアミノ酸の総称である。分岐鎖(ぶんきさ)アミノ酸(Branched Chain Amino Acids)と呼ばれ、運動エネルギーに利用できる筋肉の代謝を高めるサプリメントである。

【アクアビクス】・・・アクアビクスとは、水中で行うエクササイズのことであり、アクア(水)とエアロビクス(有酸素運動)を掛け合わせた造語である。アクアビクスの水中動作では、一見激しい運動には見えないが、水の抵抗・浮力・水圧・水温と陸上にはない制約条件が多くあり、少しの運動でもエネルギー消費が大きい。

【カプサイシンダイエット】・・・カプサイシンダイエットとは、トウガラシの辛味成分であるカプサイシンに、体内でノルアドレナリンやアドレナリンを分泌させ、体脂肪を燃焼させる働きを利用した、ダイエットの方法である。

【こんにゃくダイエット】・・・こんにゃくダイエットとは、食事の30分前に水をたっぷり飲んで、こんにゃくを使った料理を食べるだけで、摂取カロリーを制限する方法である。こんにゃくダイエットでは、主成分のグルコマンナンが水溶性の食物繊維で、水を含むと大きく膨れる性質を利用する。

【ダンベル体操】・・・ダンベル体操とはダンベルをもちながら行う体操のことで、ダイエットのみならず貧血、骨粗鬆症、便秘 、冷え性といった症状にも効果がある。

ダンベル体操とは運動自体で得られるカロリー消費は微々たるものだが、ダンベルという負荷を加えてより効果的に筋肉を鍛えることにより筋肉量が増え、それによって基礎代謝量を増やすことができる。

★「コレステロール関連」の用語

【カイロミクロン】・・・食事から摂取した脂質を基に小腸で合成されて肝臓に運ばれる。80~90%が中性脂肪、残りの10~20%がコレステロールやリン脂質である。

【リン脂質】・・・細胞膜の材料になるほか、コレステロールや中性脂肪などそのままでは輸送しにくい油分を包み込んで血流に乗せて全身に運ぶ役割を持つ。

【VLDLコレステロール】・・・肝臓で合成され、血液中で徐々に中性脂肪が引き抜かれる。

【IDLコレステロール】・・・VLDLから中性脂肪が引き抜かれ、コレステロールが35%程度になったもの。VLDLレムナントとも呼ばれる。

【LDLコレステロール】・・・コレステロールが45%程度になり、中性脂肪はほんど引き抜かれた状態で、残りはHDLコレステロールによって回収され肝臓に運ばれる。LDLが過剰になると、運びきれずに血管に蓄積して動脈硬化を引き起こすため「悪玉コレステロール」と呼ばれる。

【HDLコレステロール】・・・中性脂肪やコレステロールを包むリン脂質が約50%と多く、コレステロールが約30%、中性脂肪は3%程度。肝臓と小腸で合成されて血管内の余ったコレステロールを回収するため「善玉コレステロール」と呼ばれる。

【マクロファージ】・・・白血球のひとつで体内に侵入した異物やウイルス、細菌、死んだ細胞などを取り込んで退治する免疫システムに欠かせないもの。アメーバのような動きで外敵を食べるようすから大食細胞、貧食細胞とも呼ばれる。

【泡沫細胞】・・・LDLコレステロールが血管内にとどまって酸化し、それを退治しようとするマクロファージが食べたあとにできる細胞のころで、アテローム性動脈硬化の原因になる。

【動脈硬化】・・・動脈の壁にコレステロールなどが沈着して血管の内側が厚くなったり硬くなる状態。動脈硬化が原因で心筋梗塞や脳梗塞を起こすことが多い。

【アテローム性動脈硬化】・・・血管の内側に沈着した汚れ(プラーク)が破けてそこに血栓ができた状態で、血栓に集まった血小板の塊が血流に入ると血管が詰まって心不全、心筋梗塞、狭心症、脳血管障害、細胞の壊死などによる機能障害を起こす。

★「ミネラル関連」の用語

【カルシウム】・・・カルシウムは歯や骨の中に存在して、ヒトの身体構造を支える重要なミネラル。カルシウムは筋肉の収縮、神経の信号伝達、血小板の活性化(血液凝固)、細胞膜の機能、酵素の活性化など重要な生理現象の調整に関与している。

【リン】・・・リンはカルシウムの存在下にカルシウム-リン化合物を形成して、骨の構成成分となる。体内に存在するリンの総量は、体重のおよそ1%、そのうち約80%が骨や歯の中に存在している。残りのリンの大半がタンパク質、脂質、糖質、核酸などと結合して身体の大切な生命維持機構に関与している。

【マグネシウム】・・・マグネシウムは身体内に大量に保有させている(人体内に7番目に多いミネラル)。エネルギー代謝を始め、生命維持に深く関わる役割をしています。細胞における基本的な生化学反応のほとんどに関わっている。

【クロム】・・・クロムは糖と脂質代謝の保持に必ず必要なミネラルである。クロムには6価クロムと3価クロムの2種類のクロムがある。栄養成分としての対象になるクロムは3価クロムに限られる。3価クロムは血糖値の上昇を抑えて、正常に維持する能力、耐糖能を維持し、低下した能力を回復させる耐糖因子として注目されてきた。

【銅】・・・銅は乳児の発育、赤血球・白血球などの形成、色々な代謝機能など多くの重要な生理反応に関わっていて、生体の防御反応に大切な役割を果たしている。消化管からの鉄の吸収と、一旦肝臓に貯蔵された鉄の再利用に銅が必須の成分であることが判明している。

【ヨウ素】・・・ヨウ素は甲状腺から分泌されて、全身の細胞に作用して代謝を活発にする甲状腺ホルモンのチロキシンおよびトリヨードチロニンを構成する成分として重要です。ヨウ素は欠乏しやすいミネラルですが、日本では、ヨウ素の過剰摂取による甲状腺機能亢進症が問題になっている。

【鉄】・・・一日の摂取量は5~15mgで亜鉛や銅と同じ水準です。赤血球に含まれるヘモグロビンに鉄が結合して、酸素の運搬の役割を果たしている。それ以外にも、重要なタンパク質、酵素などに結合して、生存に不可欠な機能を果たしている。

【マンガン】・・・マンガンは、数種の酵素の活性化に必要な必須微量ミネラルである。特に、スーパーオキジドジスムターゼ(SOD)の補酵素として大切なものです。

【モリブデン】・・・モリブデンはいくつかの酵素、特に解毒に関係する酵素の活性化に必要なミネラルである。モリブデンは、主に補酵素として、酵素に結合した形で機能を発揮している。モリブデンが構成成分になっている酵素としては、尿酸の生成に関与するキサンチン・オキシダーゼがよく知られている。

【セレン】・・・セレンは活性酸素と関わりの深いミネラルで、活性酸素の処理に必須の栄養成分である。甲状腺ホルモンの代謝などセレンが重要な役割を果たしている生理作用が見つかり、ミネラルとしての重要性が明確になった。

【亜鉛】・・・亜鉛は人の発育と様々な生理作用に欠かすことができない、大切なミネラルの一つである。特に人の成長段階で重要な役割を果たしている。亜鉛は免疫反応、生殖機能、中枢神経の機能などにも必要であることが判明している。亜鉛の最も重要な役割は、遺伝子の情報発現に必要なDNAポリメラーゼおよびRNAポリメラーゼという二つの酵素の反応に関与していることである。

★「エステ関連」の用語

【タイ古式マッサージ】・・・タイ古式マッサージとは、人体を流れるエネルギーライン「セン」を呼吸に合わせ、ゆったりとしたリズムで刺激することで体調を整えていく、2500年の歴史を持つタイ伝統のマッサージ技術である。

タイ古式マッサージでは「セン」の集まっているといわれる下半身を中心に施術する。ストレッチを中心に、関節・筋肉の伸縮などの動きを重要視し、身体の運動機能がバランスよくなるように動かしていく。

具体的な施術は、マッサージでコリをほぐした後、ダイナミックなストレッチで筋肉を伸ばす。動きがゆるやかなのと本人の体調にあわせる為、痛くはないようにしてくれる。疲労回復・リラックス・自然治癒力の向上・骨格矯正などが期待できる。

2時間のストレッチ後にオイルを使ったハーブボールのマッサージ、その後スチームバスでハーブバスをします。タイ古式マッサージにはワットポー式とチェンマイ式があります、チェンマイ式の方が型がストレッチの強度が大きい。

【アーユルヴェーダ】・・・アーユルヴェーダとは、サンスクリット語で「生命の科学」を意味し、5000年前にインドで始まった民間伝承療法の一つである。

アーユルヴェーダは、人間の体内にある治癒力を引き出し活性させるために、人間を精神面・肉体面の両方から総合的に捉える科学の側面がある。性質を「空・風・火・水・土・」と5分類し、体質は「空風土水・空風火・・・」など7分類し、それぞれが、活動・運動を生み出す機能・消化や代謝の機能・細胞や身体の構造の制御機能に対応し、そのバランスをまず診断する。

それに対応した適切な薬草のオイルを選択して全身をマッサージする。ゴマオイルがベースとして多用され、身体の温冷調節や強化したい体質にあわせ、ギムネマ・ショウガ・ウコン・バジル・ニームなどのハーブを使用する。

【リフレクソロジー】・・・リフレクソロジーとはいわゆる、足つぼマッサージのことである。

リフレクソロジーは、足裏などにある身体全体の臓器や器官の「反射ゾーン」を指で刺激することにより、血液やリンパの流れを改善し、人間が本来持っている自然治癒力を高めるといわれる健康法である。

最近は韓国式の店舗がいたるところで見受けられる。専門のつぼ押しマッサージ師になると足の裏の押し具合で体調や体の悪いところがわかるという。

リフレクソロジーを行うと老廃物が体外に排除されやすくなり、むくみや肌荒れをはじめとしたさまざまな不調も改善されると言われている。リフレクソロジーの施術後には老廃物の排除を促すために、水分を多めにとるのがよい。

【ストーンセラピー】・・・ストーンセラピーとは、温めた自然石を使いながら行うオイルマッサージである。

ストーンセラピーのストーンは、火山活動により地表に噴出したマグマが急速に冷えて固まってできた、黒光りする火成岩を使っている。ストーンは、玄武岩(げんぶがん)とも呼ばれ、鉄分やマグネシウム分などのミネラルが多い。ストーンを専用のウォーマーで50℃~60℃に温める。

温めた大きめのストーンを体の疲れの出やすい背中側に並べる・足裏や手のひらに置く・足の指に小さなストーンを挟みこむ・ストーンをオイル塗布した体の上で滑らせ、筋肉の流れに合わせて全身マッサージ、などの施術をする。

ストーンの自重と熱の放出のバランスによって、身体をリラックスさせるヒーリング効果がある。

★「ネイルケア」関連の用語

【ネイル】・・・爪。ネイルケアとは爪のお手入れのこと。ネイルカラーはマニキュアのこと。手に塗るネイルからーはマニキュアで、足に塗るネイルカラーはペディキュア。

【ネイルエクステンション】・・・エクステンションは、広がる、伸びるなどの意味。ネイルエクステンションは造語で、爪を広げること、爪を伸ばすことで、つけ爪の意味。つけ爪には花柄・幾何学模様など、いろいろな色で絵を描いたり、ビーズのようなラインストーンを貼り付けるなどアートを施す。

【爪の役割】・・・物を使う、書く、握るなど手作業の巧妙な力加減、動きに関わり、指を保護。爪は指先まで伸ばすのが理想的である。

【爪の成分】・・・主成分はタンパク質のケラチン。ケラチンは軟ケラチンと硬ケラチンの二種類がある。皮膚は軟ケラチン。爪や毛髪はイオウの含有量が三パーセント以上の硬ケラチン。

【爪の伸び】・・・手指の爪は健康な人で一日に0.08ミリ~0.12ミリ伸び、爪全部が再生するまで最低で四~五ヶ月かかる。

爪甲白斑症・・・代表的な爪の病気。爪甲白斑は爪が白くなる病気。爪に白いまだらがでてきたり、横に帯状にできたり、爪全体が白っぽくなるものもある。

爪白癬・・・水虫がある足の爪にできやすい病気。爪が白く濁ってきて性質も非常にもろくなる。爪白癬は、爪を絶えず切ること、やすりをかけて、白癬菌の外用薬を塗布するとよい。

爪甲剥離症・・・爪が自然と剥がれる病気。爪の先端からはがれてきて、しだいに進行する。甲状腺機能の低下が原因のものと、全身性の疾患や薬物の副作用が原因のものがある。

★「アンチエイジング」関連の用語

アンチエイジングに効果的な栄養素>

アミノ酸・・・体内で筋肉や臓器のもとになるたんぱく質を構成している。肉、魚、卵、大豆、チーズ、牛乳など。

イソフラボン・・・女性ホルモン(エストロゲン)とよく似た作用をする。エストロゲンは、女性器官の成熟や生理をもたらし、女性特有のしなやかなラインや美しい肌を保つ働きがある。大豆、大豆製品など。

インドール3カルビノール・・・閉経後の乳がんの発生リスクを低下させる。カリフラワー、ブロッコリー、発芽ブロッコリー、キャベツなどのアブラナ科の野菜。

EPA、DHA・・・一生を通じて、正常な成長と発達に必要なもの。オリーブ油、大豆、青身の魚、キャノーラなど。

抗酸化物質・・・抗加齢医学において、重要な栄養素となるもの。代表的なものとしてビタミンA・C・E、補酵素Q-10(コエンザイムQ-10)、ケルセチンなどがあるが、トマトのリコピン、緑茶のカテキン、ブドウのポリフェノール、ブルーベリーのアントシアニンがある。

ヒアルロン酸・コラーゲン・・・真皮の細胞と細胞の間に多く存在し、水分保持のクッション作用によって、外界から皮膚を保護する。これらは食品から摂取することは難しく、化粧品やサプリメントからの摂取が望ましい。

フコイダン・・・食物繊維として働くので、腸内細菌を整え、便通を改善させる。モズク、メカブ、昆布など。

補酵素Q-10・・・体内のフリーラジカルとたたかうために使用される脂溶性抗酸化物質。内臓肉(心臓、レバー、腎臓)、牛肉、イワシ、サバ、ナッツ類、加工されていない植物油など。

★「プラセンタ点滴」、「皮膚」関連

<「プラセンタ」関連の用語>

「胎盤」・・・哺乳類動物が妊娠したとき、母体の至急内壁と胎児との間にあって両者の栄養・呼吸・排泄などの機能を媒介・結合する盤状の器官。

母体と胎児の血液がこの部分で接触して物質交換を行う。胎児とは臍帯(ヘソの緒)で連絡している。胎児の分娩後胎盤も排出され、これを後産という。排出された胎盤を胞衣(えな)ともいう。

アミノ酸・・・天然に存在するアミノ酸は二十種類ある。アミノ酸のうち体内で合成できないか、できにくいため、食物から摂取しなければならないアミノ酸を必須アミノ酸といい、トリブトファン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン、リオシン、イソロイシン、バリン、スレオニンの八種がある。アミノ酸は植物性たんぱく質より動物性たんぱく質に多く含まれ、卵や赤身肉には必須アミノ酸が多くふくまれる。

酵素・・・生体内の化学反応に関わり、物質代謝に関与する。たんぱく質またはこれと補酵素と呼ばれる物質の複合体。
核酸・・・デオキシリポ核酸(DNA)とリポ核酸(RNA)に二大別される。細胞やウイルスの遺伝物質として生命現象に重要な役割を果たす。

<皮膚関連の用語>

超音波・・・エコー。振動数が約二万ヘルツ以上で、水晶やチタン酸バリウムを用いた発振器により発生させ、物質の乳化、体内の診断などに使用する。医療での超音波検査では、目、胎児、腹部臓器、脳などの診断に用いる。

リフティング・・・Lift にはエレベーターの意味もあるが、肌のリフティングとは、肌を持ち上げるという意味。

NMF・・・天然保湿因子。

セラミド・・・細胞間脂質のこと。皮膚の表皮のいちばん上にあるのが、厚さ0.02ミリの角質層。キメ細かな肌は角質層に水分、NMF、セラミド、皮膚膜などがバランスよく存在している。

ターンオーバー・・・細胞が分裂、増殖、新陳代謝が進み垢となって落ちること。人によっても異なるが、健康肌の場合は約28~40日サイクル。

たるみ毛穴・・・たるみ毛穴とは、歳をとる事で肌がたるみ、ホホの毛穴が細長くなっていたり毛穴の周りの肌がくぼんでいたりしている毛穴のことです。 たるみ毛穴は、毛穴が悪くなっているのではなく加齢による肌のたるみが原因となっています。

加齢により、肌を支えてくれている真皮の弾力繊維のコラーゲンやエラスチンが減少してしまい、肌の水分を保ってくれるヒアルロン酸が減ってしまいます。

そのため肌のターンオーバーが衰え、真皮層の弾力が低下し、たるみになってしまうのです。

皮膚ダニ・・・ニキビダニ、顔ダニともいう。肉眼では見えない。ホコリや布団にいてアトピー性皮膚炎の原因となるようなヒョウダニなどとはまったく別のダニ。

皮膚ダニは、人の皮膚の皮脂腺や毛根部に寄生する0.1~0.4ミリの寄生虫(パラサイト)。悪化したニキビのなかで見つかる場合が多い。正式名を「デモデクス」といい、短時間で成虫になり、ねずみ算式に増加すると、毛穴は大きくなり、皮膚のキメが粗くなり、肌あれ、アトピーなどを引き起こす恐れもある。

肌荒れ・・・肌の水分や皮脂が減り乾燥してかさかさになる状態のことを言います。肌荒れは、皮膚の外側にある角質層の構造が不完全となり保水力の働きが衰え、乾燥してひび割れ等を起こし角質がはがれやすくなり、粉を吹いたようになります。

肌荒れはシミ・しわなどの別の肌トラブルの原因にもなります。
皮脂が減少すると、肌から水分が逃げやすくなり細菌なども繁殖しやすい肌になってしまいます。
また、肌にツヤがなくなってきます。

シミ・・・紫外線などによってメラニン色素が増え剥がれ落ちずにそのまま皮膚の中に残ったもののことをいいます。皮膚内にあるメラニンは紫外線を吸収することによって黒くなってしまいそのメラニンが過剰に作られ肌に蓄積され、それがシミとなります。

シワ・・・シワとは、皮膚の表面にある皮溝が深くなったものことをそう読んでいます。目元、口元、額、首などあらゆる場所に出来ます。主な原因は、肌が潤いを失い乾燥することと、紫外線による影響です。

カビ・・・カビの種類にはピテイロスポリウムなどがあるが、異常繁殖していなければ問題はない。

オイリー肌・・・脂性肌のことで乾燥肌とは逆の意味になります。肌が脂っぽく、ニキビが出やすくなります。油とり紙が手放せないなど、度々洗顔をしないと大変なことに、という悩みが絶えません。

オイリー肌は、皮脂が過剰に分泌されている状態になっており脂物や揚げ物をよく食べる人はオイリー肌になりやすいと言えます。白砂糖・添加物・脂物・揚げ物・肉類・牛乳などの摂取は控えましょう。

酒さ・・・赤ら顔のこと。顔の頬、鼻の上が赤くなるなど。

表皮・・・皮膚の最も外側にある層で紫外線や外気などんの外的刺激に直接さらされている部分で厚さが約2ミリ程度あり、肌を外の刺激から守っています。

この2ミリある表皮が平均30日くらいでターンオーバーされます。表皮は、皮脂で覆われており、水分の蒸発を防ぐ大事な役割をしていて内側から順に基底層、有棘層、顆粒層、角質層から成り立っています。

特に、ケラチノサイトによって構成されており基底層付近にメラニン色素を作る色素細胞をもっています。
表皮は、基底細胞が形を変えながら外側へ上がっていき最後に角質細胞となります。

角質層・・・肌がさまざまな細胞の層で出来ているなかでも最も肌の表面にある細胞のことです。

角質層を構成しているのは、角質細胞でパイのように何層にも重なって出来ています。角質細胞は、たえず新しいものに生まれ変わり角質層は、肌を乾燥から守り美しさを保つ働きをしています。

真皮・・・表皮の10倍の厚みがあり、皮膚の内側にあり皮膚の機能を内側から支えている部分です。

真皮は、コラーゲン(膠原線維)とエラスチン(弾力線維)が網目状に張り巡らされて皮膚の弾力を作り出しています。線維の間には、水になじみやすい親水性コラーゲンやヒアルロン酸をはじめとする酸性コム多糖類の基質によって満たされておりそれらが水分を包み込み、真皮内の水分量を一定に保ってくれています。

セラミド・・・人の肌表面にあり、角質層の細胞と皮膚の細胞の間に存在しており水気を含んでいます。

肌を外部からの刺激や乾燥、ほこり、異物の進入などを防ぐバリアの働きをしています。セラミドは、角質層の全脂質の40~65%を占めています。セラミドがたっぷりと含まれている肌は、しっとりしていてみずみずしさを保っています。

天然保湿因子・・・別名NMFとも言われ皮膚角質内に存在する保湿成分のことです。

天然保湿因子は、アミノ酸、尿素、乳酸、クエン酸塩ピロリドンカルボン酸などの水溶液から構成されていて、お肌の保湿に効果があります。

そのため、角質細胞の中でお肌の水分を維持することができます。
角質細胞間脂質のセラミドに比べればそんなに保湿力は強くありませんがさらっとしていて、お肌によくなじむので化粧水などに良く使われています。

冬の乾燥した時期には、天然保湿因子は減少します。また、加齢、睡眠不足、間違ったスキンケア、お肌の新陳代謝が悪くなるターンオーバーが乱れたりすると天然保湿因子は減少してしまいます。減少すると、肌荒れ、乾燥肌になってしまいます。

くすみ・・・くすみとは、肌が荒れている状態や肌に色むらがある状態のこと。透明感がなく、肌の血行がよくない黒ずんだ状態などのことを言います。肌の上の皮脂と細胞から出る脂が酸化して黒くなり肌に残ったファンデーションに含まれる油が酸化して黒くなることもあります。

法令線・・・両小鼻から口元にむかってできる八の字状のしわのことです。他の表情しわと違って、たるみによるものであり加齢と共にだんだんと深くなっていきます。

法令線は無表情でいるときでも消えることはありません。顔の皮膚は紫外線、乾燥などの外からの環境に常にさらされているので加齢が進むのが早く、さまざまな影響を受けやすい部分です。顔は、人間の精神的な状態反映するためストレスに弱い人、感じやすい人ほど法令線がでやすいと言われています。

法令線は、他のしわに比べて非常に深いしわであるため普通のしわ用化粧品でもあまり効果はありません。セラミドやヒアルロン酸の含まれているケアコスメでの保湿を心がけマッサージで血行を良くして、内側からはコラーゲンなどで栄養を取るようにします。

ルビーレーザー・・・現在、美容医療現場でしみ治療に用いられているのは、それぞれ波長の異なるヤグレーザー、アレキサンドライトレーザー、ルビーレーザーなど。しみの種類によって使いわけられる。いずれも、色に反応するレーザー。

【ハイドロキノン】・・・ヒドロキノンともいう。メラニン合成酵素のチロシナーゼの阻害剤で、メラニン色素をつくるメラノサイトに対してメラニン色素をつくらせなくする漂白剤。

【トレチノイン】・・・オールトランスレチノイン酸。このレチノイン酸は誰でも血液中にごく微量にもっているもので、アメリカではFDA(米国食品医薬品局)に許可されているが、日本では認可されていない。効果として考えられているのは
(1)角質をはがす。
(2)表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、皮膚の再生を促進し、およそ2週間で表皮が置き換えられる。
(3)皮脂腺の働きをおさえて、皮脂の分泌を抑制する。
(4)真皮でコラーゲンの分泌を高め、長期的には皮膚のハリ、小じわの改善をもたらす。
(5)表皮内でヒアルロン酸などの粘液物質の分泌を促進し、皮膚をみずみずしくする。

【アダルトニキビ】・・・大人のニキビともいわれます。男性ホルモンからくるニキビです。

男性ホルモンというのは、ストレスに対抗するホルモンでストレスが強くなるほど男性ホルモンが分泌されホルモンバランスの乱れによってニキビができてしまいます。

アダルトニキビは、10代の頃の思春期ニキビとは違い皮脂だけが原因じゃないので洗顔だけでは治すことが出来ません。

【脂漏性湿疹】・・・ニキビが多くできた人に現れやすい。症状はTゾーンの赤みとカサツキ。

【そばかす】・・・5、6歳から思春期にかけて茶褐色の米粒ほどの斑点が群がって目の周りやホホのあたりにできるものを言います。そばかすは遺伝的な要素が強く幼児期に、顔・手の甲・肩・背中などにできます。幼児期にできたそばかすは、思春期になるとだんだんと目立つようになりその後は薄くなることが多い。

★ 頭髪・頭皮に関する用語

【円形脱毛症】・・・激しいショック、病気や薬の副作用による場合も要注意!
「円形脱毛症」とは、突然円形や楕円形の境目がハッキリした脱毛斑が発生し、拡大していく症状をいいます。一般的には10円玉くらいの脱毛と思われていますが、まゆ毛やまつ毛、体毛などに及ぶ重度のものまで、その症状はさまざまです。男女差はほとんどなくどの年齢でも発症しますが、比較的20~30代が多く、全頭症や全身型などのひどい症状は10歳以下のお子様によく見られます。

【毛幹部】・・・頭髪の見える部分。毛幹部はメデュラ(毛髄質)、コルテックス(毛皮質)、キューティクル(毛小皮)で成り立っている。メデュラは毛髪の中心部。コルテックスは毛髪の大部分を占める部分でたんぱく質の繊維が集まっていて、繊維の結合状態で縮れ毛、直毛などの髪質が決定される。キューティクルは毛髪の内部を保護する役目をにない、通常屋根ガワラ状に並んでいて、この部分がはがれるとコルテックスに含まれているたんぱく質や水分が失われ、髪がパサパサになる。

【頭皮】・・・スカルプ。髪の成長を促進する土壌で、栄養となるのは毛細血管を通って毛根へ運ばれる血液です。血行が悪くそれぞれの毛根へ栄養が届かないと、髪が細くなる、抜ける、ハリやコシを失うなどの老化現象が現れる。

【クロロフィル】・・・葉緑素。脱臭・殺菌・鎮静効果があるといわれる。

【スクワラン】・・・皮脂のなかに多く含まれている。性・年齢によって差があるが、十代後半の女性にもっとも多く、二十五歳ころから減少する。スクワランには酸素供給効果があり、これには身体の各臓器、組織、細胞の代謝をよくし、自然治癒力を高める効果がある。スクワランは深海ザメの肝臓に多量に含まれる。深海ザメの内蔵の七割は肝臓で、肝臓の大部分がスクワランを含む肝油。浮き袋がないかわり、肝臓のスクワランに酸素を溶かして、超高圧(深海)の酸欠環境下で生きている。

【毛母】・・・髪の毛が生まれる部分。毛母に栄養や酸素が行き届くと、次に生まれる髪はやわらかい産毛ではなく、しっかりとした健康な髪になる。

【ケラチン】・・・主成分はたんぱく質。ケラチンには軟ケラチンと硬ケラチンの二種類がある。皮膚は軟ケラチン、爪・毛髪はイオウの含有量が三パーセント以上の硬ケラチン。








a:1085 t:1 y:0


powered by Quick Homepage Maker 5.0
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional